幸運の白龍 No.0186 22.01.01

幸運の白龍__________No.0186__22.01.01
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季節の野菜を
  たくさん召し上がっていただける
           創作中華料理店

今日のメニュー
● お陰様で20周年
● 1月の季節メニュー
● お年賀
● 今月の会員様特典
● 1月の営業日のお知らせ

● お陰様で20周年
明けましておめでとうございます。
本年こそは災いも収まりまして以前のように気兼ねなく食事や会話を楽しめる日々がもどることを願ってやみません。
皆様にとりまして素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
2022年の干支は寅。調理スタッフしのさんは歳男です。
しのさんが白龍の調理場に入って20年。今では白龍の中心となって調理場をもりたててくれています。
2020年から2021年は世代交代したり、新しいスタッフと仕事が分担されたりと変化の多い時期だったので、平野と しのさんはヒートアップすることもしばしば。これも先代が大事にしてきたお店の良さを守るためであったり、一方で変えたほうがいいかなという点はスタッフそれぞれの視点に違いがあるので、その意見の交差に堂々巡りして白紙に戻ったりもするのですが、「温故知新」の気持ちがベースにあることは変わりません。
「牡蠣タンメンが食べたくて来たのよ」とか、「白龍の角煮が夢に出てきた」とか、トウモロコシと豚挽き肉、キュウリのレタス包みが出る夏の間だけご来店されるお客様などなど、白龍らしいメニューを楽しみにご来店いただけることは大変光栄なことです。
加えて「黒酢の酢豚」など中華として人気のあるメニューでも、基礎を忠実に完成度を上げることで召し上がっていただけるようになってきたメニューは、20年前にはなかったものですから、これも大変ありがたいことだと思っています。
先代から繋がってここにある20年という年数の間には、何か乗り物にのってブーンと運んでいただいたように感じることもありますが、これからもお客様が季節ごとに白龍の料理を頭に思い描いてくださるようなお店でありたいなと思います。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

● 1月の季節メニュー
塩卵と菜の花の花椒タンメン  1,280円(税込み)
中国のスパイスを入れた塩だれに漬けた玉子をタンメンに応用いたしました。
ネギオイルと花椒(ホァジャオ)の香りが食欲を増してくれます。塩卵と菜の花とタンメンを少しづつ混ぜて食べるのがおススメの食べ方です。1月13日(木)から提供開始予定です。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/menu-seasonal-entantoaonanotanmen/

● お年賀
1月5日(水)~7日(金)の3日間、店内でご飲食のお客様とテイクアウト利用のお客様どちらにも、お年賀として「割れむき栗」を差し上げます。
お仕事はじめにまだ体がついていかない方も、今年も頑張るぞーと力がみなぎっている方も、体にやさしい糖質でエナジーチャージにご利用ください。

● 今月の会員様特典
お店でお食事いただいたひとグループ様に2点までミニ杏仁豆腐を差し上げます。
ご来店いただいた全員が会員様というグループには申し訳ないのですが2点までのサービスとさせていただきます。
その代わりと言ってはなんですが、1月のあいだ毎日ご来店いただいても特典をご利用いただけるようにいたします。
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● 1月の営業日のお知らせ
年始は5日(水)のランチタイムより営業いたします。初日からランチ定食ありで営業いたします。
10日(祝月)は営業いたします。
11日(火)は代休をいただきます。
18日(火)は夜5時から営業いたします。
24日(月)25日(火)は連休をいただきます。
31日(月)は定休日です。

ホームページに営業予定カレンダーがございます。
http://bit.ly/tomatancal

次号は2021年2月1日(火)はキタさんから配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
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幸運の白龍 No.0175 21.02.02

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今日のメニュー
● まかないが大事であること
● 2月の季節メニュー 4日(木)から
● 新型コロナウィルスCOVID-19に対するお店の感染予防策について
● 今月の会員様特典
● 2月の営業日のお知らせ

●まかないが大事であること
お酒の提供が7時までとなった一月の前半、お客様も短時間でお食事をされる傾向が強くなって、お酒のつまみとなるサイドメニューのオーダーが少なくなったため、「青森県産にんにくの丸揚げ」という定番メニューに使うニンニクの仕入れが過多になったことがありました。

ニンニクの芯に芽がでてきたので、調理スタッフのシノさんが芽を取って微塵切りにしようとしたところ、于(う)さんが「切らないで」とニンニクの底の部分を水に浸けて調理場の端っこで育て始めました。

3週間ほどでニンニクの芽はどんどん育っていきました。

螺旋階段を上り降りされるお客様から「これは育ててどうするの?」と聞かれるようになって数日後、にらのような食感となり肉とスパイスで炒めてスタッフのまかないに出てきました。

丸揚げになる予定だった青森県産のにんにくは、さらに現在も2度目の芽を育てるべく水を与えられて頑張っております。

そのほかにも乾燥した唐辛子を水に戻して軟らかくして炒め物に入れたり、ニンニクを酢に浸けて青くなるまで待って、水餃子と一緒にそれをかじりながら食べる食べ方とか、大根や胡瓜など水分の多い野菜はしっかり塩をして水抜きしたあとに強めの生姜と唐辛子を効かせた甘酢に漬けるなど、保存においては寒い地方に育った生活の知恵なのかなという作業が垣間見えます。

于さんは中国の大連生まれで料理技能士(日本でいう調理師)として来日してから22年ほど経つそうです。

彼と働くようになって8か月を迎えますが、于さんの調理や生活スタイルと身近に接してみて、食においてはいろいろ違いがあるものだなと感じることがあります。

たとえばスタッフのまかないを作ってくれるとき、四川省ほど辛い料理は日常ではないものの、牛肉や脂の多い白身魚には、ニンニクや唐辛子、クミンなどスパイスを効かせたり、卵やニラなどは塩を沢山使うことで食材の水分を抜いたりクセを和らげたりする料理が多いのです。

おそらく于さんも日本人との習慣や味覚の違いを今までも感じる機会が沢山あったと思いますが、一緒に食べるまかないを通して、白龍では于さん以外日本人であるということを考えてくれているのか、だんだんと日本人が好む味覚に近づけてくれているように感じています。

于さんはおでんの出汁や素材の味がするやさしい味のスープも好きなので、なんでも塩辛くスパイシーが基準というわけではないようだとわかってきたのは最近のお話です。

お店が守りたい味というのは常にありますが、于さんもシノさんも自分の「おいしい」という基準はきちんと持っている調理人なので、どちらもが美味しいと思って出せる料理であり、かつお客様に満足していただける味が望ましいと思っています。

「これはちょっとしょっぱいかな」「お客様にはもっと薄味にしてね」とか、お互いの味覚を近づける作業はまかないの時間がとても大事です。せっかく作ってくれているまかないに対して意見があったとき、我々がどのように伝えようかと考えている間もなくママさんが遠慮なく「これしょっぱい!」とか「これは辛くておいしい!」とか、とても直接的に感想を述べるので、我々ははらはらすることもありますが、これはこれでお客様代表の意見として反映されれば結果オーライですね。

時間をかけても2021年のお店の形が整っていくことを願いながら、緊急事態宣言の延長に耐えたのちはふたたび賑やかな白龍トマト館の雰囲気を取り戻せるよう頑張ってまいりたいと思います。

● 2月の季節メニュー 4日(木)から
・塩卵と菜の花の花椒(ホァジャオ)タンメン 1130円(税込)
八角やシナモン、フェンネルなどで調味した塩ダレに漬け込んだ卵が、あっさりとしたタンメンスープによく合うオリジナルメニューです。調理スタッフの中国籍の于さんに初めて塩卵を食べてもらったら、「本当の塩卵と違う」と笑っていましたが、本来の塩卵は生卵を保存するためにとても塩辛くしてあります。白龍ではタンメンに合わせたくて塩分と作り方を変えて提供しています。
ホームページには
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・高菜のニンニク炒め 880円(税込み) (高菜が入荷された時のご提供となります)
高菜漬けはご存じの方も多いと思います。主に九州地方が産地として有名ですが、12月から3月くらいの短期間、生野菜として関東の八百屋の店頭に並ぶことがあります。

からし菜の仲間なので葉そのものにピリリとした辛みがあり、強火でニンニクと塩で炒めると辛さが引き立ってとてもおいしいです。

店頭で見つけたらお家でもぜひトライして、と言いたいのですが、生の状態ですとなかなか量(かさ)のある扱いにくい野菜でもあります。

強火炒めは中華の醍醐味(だいごみ)ですので、お店で食べていただけたら嬉しいです。

● 新型コロナウィルスCOVID-19に対するお店の感染予防策について
白龍トマト館では引き続き感染防止対策をしながら営業いたします。窓を開けての換気を心がけておりますが、2月にはいると、花粉の飛散がはじまります。花粉症を患っている人にはつらいですよね。

ただいま白龍では窓を開ける他に対策が出来ないか検討している最中です。

建物の構造や工事の工程により可能であれば自動換気システムを導入する方向で進んでいますが、まだきちんとしたご報告ができません。工事出来ることになりましたら白龍トマト館のホームページや、このメールマガジンでお伝えします。

同じような対策を取ろうとしている施設や店舗が多いそうで、打合せの順番を待っているところです。よいご報告が出来ることを願っております。

現在の新型コロナウィルスCOVID-19へのお店での対策はホームページに記してある通りです。ご覧ください。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/covid19/

● 今月の会員様特典
会員様にはレモネード、酸梅湯を除くソフトドリンクを1グループ様につき2杯までサービスさせていただきます。オーダー時に「メールマガジンの会員」であることをスタッフまでお伝えください。

● 2月の営業日のお知らせ
月曜日は定休をいただきます。(1日、8日、15日、22日)

火曜日は23日の祝日を除いてはランチタイムのみの営業といたします。(2日、9日、16日)

緊急事態宣言が3月7日まで延長される予定なので、終わるまで火曜日についてはランチタイムのみの営業とさせていただきます。ほかの日のランチタイムは夜のメニューも提供できるようにしていますが、火曜だけは限定されたランチメニューだけにさせていただきます。どのように限定されているかは店舗にてお確かめください。

祝日の火曜日は昼も夜も営業いたします。(23日)
祝日のランチタイムは定食メニューではなく、通常メニューで営業いたします。(11日、23日)

営業時間についてですが、ラストオーダーと閉店時間は政府の要請に従います。
ランチタイム11時30分~14時20分(ラストオーダー)15時閉店
ディナータイム17時~19時20分(ラストオーダー)20時閉店*ただしアルコール提供は19時まで。

緊急事態宣言の正式発表は2月2日です。もし2月2日の発表で緊急事態宣言が予定とは異なる場合は、2月4日には白龍のホームページにて営業時間の変更を発表いたします。

HPに営業予定カレンダーがございます。
http://bit.ly/tomatancal

テイクアウト営業も続けて参ります。詳しい時間帯はホームページの「白龍トマト館の新型コロナウィルスへの対策について」をご覧ください。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/covid19/

状況によって営業時間に変更がある場合はホームページブログ、カレンダー、Facebook、Twitter、Instagramでお知らせいたします。
それぞれのURLはフッター(横線以下の部分)にあります。

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幸運の白龍 No.0168 20.07.01

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今日のメニュー
● 助走
● 7月の季節メニュー
● 新コロナウィルスCOVID-19への対応
● メルマガ会員様へ7月のサービス
● 7月の営業日のお知らせ

● 助走
昨年に比べ梅雨らしい天候に恵まれているような気がします。今年は雨上がりに大きな虹も3回くらい見ることができて、マスクを外して天を大きく仰いだら気持ちよかったなあ。
先日テレビのバラエティー番組を主人と見ていて、四字熟語であったり歴史上の人物を答えたり、世界遺産の質問だったりと、私はだいたい5問中1つくらいしか答えられないクイズ番組の中で唯一ほぼ答えられたのが農作物のクイズでした! ズームで拡大された野菜の断面で何の野菜か当てるクイズ、それから国産の供給が輸入より高い農作物、産地などなど\(^_^)/。
毎日買い出ししていれば旬はもちろんのこと産地とか結構頭に入っているものだなと、こればかりはドヤ顔でした。

さて、買い出しして食べるばかりで家庭菜園などはからきし苦手なのですが、いま白龍トマト館の玄関前に「茄子」「きゅうり」の苗がぐんぐん育っております。
誰が植えたのかというと、調理人シノさんの友人がお店を心配してきてくれた際に、「お庭があるのになんにも生命がなくてさみしいじゃない。何か植えようよ」と言って雑草を抜き土を買ってお花と苗を植えてくれたのでした。
私が水やりの時間を忘れるし出来ないだろうからと、ホールベテランスタッフKさんに水やりを任命していきました。
律儀なKさんは朝の清掃の際にきちんと水やりをしてくれています。
そうして少し大きくなった一週間後に友人が餃子づくりを手伝いに来てくれたのですが、(友人は調理人です)シノさんに「茄子とキュウリの成長どうよ? 早いでしょ?」と言ったら、シノさんは「?」の顔。
聞いたら「植えたの知らなかった」ですって。
友人は「俺がよかれと思って買いに行って土いじりして植えたの見てなかったの!」といたく憤慨しておりました。
まあ、梅雨も順調に雨を降らせ、Kさんの監督のもとでシノさんの興味を引く大きさに育つのも近いに違いありません。
キュウリ漬けやナスニンニクオリーブ炒めにできる日がくるかな?(お店には出しませんのでご安心ください)

庭先に花が順番に咲いて、野菜の苗はぐんぐん成長する姿にちょっと心が明るくなりました。
目が回りそうな数か月でしたしまだまだ助走の段階ですが、今、シノさんの友人をはじめ、身近ないろんな親しい仲間ができることはするよと言って助けてもらっています。
一年近く、調理スタッフとしてお店に貢献してくださった若手のT君も独立に向けて白龍を6月末で卒業いたしました。
大将もいなくなっちゃったししばらくは最小人数でお店を営業する覚悟をしなくちゃいけないかな、と話していたところで新しい調理スタッフを迎えることができました。中国籍の方で、物腰のやわらかなベテラン料理師です。
オープンキッチンで月が明けたら突然違う調理スタッフが目の前にいたら当然びっくりなさいますね。
同時に不安でもありますよね。
実は私も不安です(笑)。でも、少し一緒に働いてみて2回目には「この方にきてほしいな」と思えたのでよし!という前向きな気持ちでもあります。
新しいチームで走るのはこれからですが、お店のオリジナリティーへの理解を深めながら、スタッフ皆の個性を引き出しあって、お客様に喜んでいただけるよう、心意気はかわらぬ白龍トマト館でありたいなと思います。
沢山の方に心配の声や温かいメッセージをいただき、今は友人知人や身内も巻き込んで皆さんに助けてもらっている状況ですが、善意を無駄にせず、この助走からスピードに乗れるよう頑張ります。
そんなわけで、7月もどうぞよろしくお願い申し上げます。

● 7月の季節メニュー
・鮮魚と夏野菜の泡辣椒炒め  1390円~税込み(鮮魚の価格により変動) 
泡辣椒(パオラージャオ)は赤トウガラシを白酒(バイチュウ)と塩を使って発酵熟成させたもので、普通の唐辛子で炒めるよりも香り高い旨味のある辛さを出すことができます。本場中国では川魚の調理に多く使われるということですが、淡白な白身魚や青魚にも合い、苦みのあるゴーヤとの相性もとてもいいです。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/20-07-01/

● 新コロナウィルスCOVID-19への対応
緊急事態宣言が段階的に解かれてひと月が経とうとしています。第二波の予兆があるのかな?と心配させるような感染者の数をニュースで追う日々に慣れていくことは仕方ないのですが、営業に関してはとても悩ましいですね。
引き続き、白龍トマト館では2階席に関しては普段の7卓を平日ランチタイムは5卓、ディナータイムは4卓、土日は終日4卓に減らしたままで営業いたします。
土日の賑わいがありがたいと思う一方で、コロナの終息に向けたこの時期としてはピーク時の密度が濃いなと感じたので、ソーシャルディスタンスをとるために7月も様子をみながらこのような形で営業してまいります。
二階の様子はこの通りです。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/20-06-01/#Anchor-80600

7月よりテイクアウトは品数を絞ってのご提供とさせていただくことにしました。店内のお客様が多い場合は即時にお受けできないこともございます。また土日は混雑が予想されるので、テイクアウトをご希望のお客様は、なるべく前日までにご予約下さい。
お客様とスタッフを最低限感染から守るため、引き続きこのような選択をさせていただきました。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

営業時間を変更いたします。お昼は普段の営業時間に戻します。夜についてはもう少し様子を見ます。

平日
お昼 11時30分~14時20分(L.O.) テイクアウトのご注文受付は10時30分から お引渡しは11時40分から
夜  17時~21時30分(L.O.)テイクアウトのご注文は営業日の18時まで
*15時から16時40分までは休憩とほかの業務があるのでお電話に出れないことがございます。

土日
お昼 11時30分~14時20分(L.O.) テイクアウトは前日までにご予約下さい。
夜  17時~21時30分(L.O.) テイクアウトは前日までにご予約下さい。

お弁当のご注文が多い日などは開店時間が30分後にずれる場合がございます。ご予約なしで開店時間にご来店なさる場合は当日お電話でお問い合わせくだされば、その日の状況をお知らせいたします。
白龍トマト館 電話番号 03(5988)7330

● メルマガ会員様へ7月のサービス
メルマガ会員様への今月のサービスは、店内でお召し上がりいただいた方に、1グループにミニ杏仁豆腐を2つまでお付けします。スマホにこのメールマガジンを表示させるか、プリントアウトした「幸運の白龍」をスタッフにご提示下さい。

● 7月の営業日のお知らせ
今月も引き続き、月曜の定休日と火曜日に2連休をいただきます。
また、本日の配信日も含めて明日2日(木)まで連休をいただいております。
営業していた曜日をお休みに変更するのはとても気が引けますし、お客様にも先代にも申し訳ない気持ちになりますが、昨年後半から餃子やエビ巻き揚げの人気メニューが仕込みの関係で提供できないことが多く、ご来店時やテイクアウト注文でずいぶんとご迷惑をおかけいたしました。開店せず仕込みの時間を取るか、人気メニューの仕込み数を減らしても開店するか、どちらをとるかの選択の結果このようにいたします。
人気のメニューはなるべく多くのご要望に応えられるようにしたいので、現在人手を募りながら火曜は仕込みをしております。そのうち火曜の夜は営業できるようにしたいと考えております。
以前よりはテイクアウトとの両輪に慣れてきましたが、新しい調理スタッフを迎えることになり、準備期間に少し時間をいただきます。ご容赦下さい。

電話でのお問い合わせは 03(5988)7330 にお願いします。

HPに営業予定カレンダーがございます。
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次号は2020年8月1日(土)に配信予定です。
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