幸運の白龍 No.0091 14.2.01

幸運の白龍__________________________No.0091_14.2.01
http://www.tomato-tanmen.com
季節の野菜をたくさん召し上がっていただける中華料理店

今日のメニュー
● 九谷焼
● 2月の季節メニュー1点
● 会員様特典
● 2月の営業予定

● 九谷焼
先日、今年初でウドのきんぴらを食べました。
まだまだ寒い日が続く中、
ちょとだけ春の足音を感じましたね。
さて1月の後半にお店は3連休を頂いて、
スタッフ皆それぞれ骨休みをいたしました。
私とママさんは他所の中華料理を食べに行こうということで
湖南料理や上海料理の店を食べ歩きました。
マスターは池袋東武デパートで催されていた
「北海道物産展」で海鮮づくしだったようです。
今回一番遠出したのは調理スタッフのしのさん。
魚料理が好きなしのさんは
金沢へ美味しい魚を食べに行こうと思い立って、
評判の居酒屋を予約して
寒鰤やほおばこ蟹の酔っ払い蟹など
堪能してきたみたいですよ。
お店にはお土産で「へしこ」や
「ふぐの卵の粕漬け」など珍味を買ってきてくれました(*^^*)。
「へしこ」って鯖の糠漬けなのですが、
これが日本酒のいいあてになるんです。
しょっぱいけどウマ~(>_<)。
芳醇かつ後味すっきりの純米吟醸あたりで
ちびりちびりいきたいものです。
糠も麹も粕も昭和テイストで
ちょっと20代のスタッフやチベット留学生のジュンツォさんには
理解できない食べ物みたいですけど。
そんな若手&留学生にも目を引いたサプライズなお土産は
「九谷焼」です。
鮮やかな色合いの湯呑みと
ガラスのような透明感を感じさせる湯のみを計10個。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/14-2-01/
鮮やかな絵画的な絵付けの湯飲み(写真右)。
もうひとつのガラスを思わせる方は
銀箔をあしらって抽薬を美しいグラデーションをかけたもので
「銀彩」という手法の九谷焼のようです(写真左)。
大きさが分かるように当店の揚げ用にんにくを
一緒に写してみました(笑)。
「あんまりにもきれいなので、
お店でちょっとした機会にこれで出したらいいと思ってさ」と
しのさん。
「旅先でも白龍のことを思ってくれるなんて意外だわ~
嬉しい! しのちゃんいいとこあるんだ」
とママさんは感激。すかさずしのさんの切り返し。
「意外は余計でしょ~~っ!」
ホールスタッフたちは「綺麗~」といいながらも
・・・不安げな表情。
「私達、これを洗うの自信ありません・・・」
う~ん、ホール歴の長い私は痛いほどわかるなその気持ち。
忙しいと沢山皿洗いがあって
うっかりガチャンってやっちゃうのは誰でもあるんですよね。
それが数少ない希少な陶器だったりすると
怒られるし凹みますから。
ジュンツォさんが続けます。
「キレイですから飾っておきましょう。
私の故郷では子供が3歳になると同じような陶器に
お菓子やお金を入れて親戚中が子供にプレゼントしてくれました」
日本でいう七五三みたいな習慣のようですね。
「だから使わないで飾るとイイネ!」
「それって・・・これ洗いたくないだけでしょ~~っ!(笑)」
こう言ったのですが、あとで聞くともっと深い意味がありました。
昔モンゴルでは、3歳になる前に死んでしまう赤ちゃんが多く、
無事に3歳にもなれば、あとはすくすくと大きく育っていきますねと
一族みんなが祝ってくれたそうです。
知らないこととはいえ、「洗いたくないからでしょう」
なんていってしまってご免なさい。
とは言っても、
せっかくのお土産を使ってほしいしのさんの気持ちをよそに
まだ箱に入っている美しい九谷焼は
いつお客様の目にふれるのやら・・・。

● 2月の季節メニュー2点
・「白子と白身魚のふわっと衣揚げ、エスニックソースがけ」 840円
一昨年のこの時期に新メニューとして登場させたら、
お酒のおつまみとして、
また女性のお客様にとても好評だった一品です(^-^)。
淡白な白身魚とクリーミーな鱈の白子をふんわりと付けた衣で揚げたら、
自家製のエスニックソースをかけていただきます。
ビールにも紹興酒にも、日本酒のお燗にも合います。
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・「柚子入りワンタン(5個入り)」 550円
スープ代わりにちょっと食べたい身体温まる一品です。
柚子胡椒を効かせた肉餡と
ほんのり醤油味のスープは食事の〆にぴったりです。
ママさんお手製なので仕込みの量に限りがございます。
ご提供できない日もございますので予めご了承ください。

● 会員様特典
メルマガ会員様特典
・ソフトドリンク1杯(レモネードを含む)
・杏仁豆腐
のいずれかサービスさせていただきます。
お手数ですが、ご注文の際にスタッフに
メルマガ会員であることをスマホ画面などでご提示ください。
レジにてお会計の時にサービスさせて頂きます。

● 2月の営業予定
今月は通常通り月曜定休で営業いたします。
なお11日(水)の建国記念日は祝日にあたるので
ランチタイムの定食メニューがありません。
通常メニューをお楽しみください。

次号は2月15日(土)にふうちゃんより配信予定です。
お楽しみに!
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。

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幸運の白龍 No.0087 13.10.01

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今日のメニュー
● サルナシで最後のじぇじぇ?
● 10月の季節メニュー
● メルマガ会員様特典
● 10月の営業予定

● サルナシで最後のじぇじぇ?
9月の終わり、築地へ仕入れに出た調理スタッフシノサンが
「今日さ~、サルナシが売ってたよ。サルナシのこと憶えてる?」
と夏の思い出を振り返るように言うので、
「サルナシ?ってナンダッケ? ナンダッケ?」
とつぶやきながら思い出せば、
そうそう、あれは夏のはじめにいただいた
「キルフェボン」のフルーツタルトにのっていた果実のことでした。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/13-10-01/
色とりどりの果実が所狭しと飾られた見事なタルトでした。
彦麻呂だったら、
「果実の宝石箱や~!」
もしくは「フルーツの仮面舞踏会や~!」
いやいや「タルトさん満員御礼や~!」
とかなんとか叫んだりするかもしれない。
その中でマスカットのようでいてキウィのような
甘酸っぱいシトラスグリーンの果実がサルナシでした。
あのサルナシをもう一度果物として食べてみたい!
そう思いたってシノサンの言ってた売り場へと買いに行きました。
サルナシの写真はこちら。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/13-10-01/
ところが売り場にあったサルナシは
タルトにのったプルプルっとしたみずみずしいマスカットの見た目と違って
皮は産毛のないキウィみたい。しかも熟しすぎてしなびたかんじです。
売り場のお兄さんに「これしなびてませんか?」と聞くと
「そんなもんだよ、おねえさん」と気にとめる様子もなし。
「皮ごと食べれるの?」
「あ~、いけるいける」
そういいながら値引きして手渡されてしまいました。
お兄さんホントかよぅ? なんで安くしてくれたんだろう?
オマケさえいぶかしんでしまったのですが、まずは一粒。
ん~なんというか食べごろをちょっとだけ過ぎたキウィという感じ。
芳香が南国フルーツのようでとても強くて甘い香り。
添えられた説明書きを読みながらもう一粒いただく。
キウィのようだと思った通り、
サルナシはキウィフルーツの原種なんですね。
「完熟してやわらかくなった頃が食べ頃です」
「直接口にして指で皮から実を押し出すようにしてお召し上がりください」
お兄さん、皮は食べないらしいですよ。いい加減だなぁもう。
タルトにのっていたのとはだいぶ違うけれど、
しなびたころが食べ頃なんだ。
もう少し酸味があればいいのにな。
ママさんは「あんまりおいしくなーい。もういらない」だって。
買ってきた手前、私は3~4粒口に運ぶ。
「焼酎漬けにする場合は硬いままの実を利用します」
香りが良いから焼酎漬けにしたら美味しいお酒になるかもね。
上手に指でつまんで実を押し出せるようになってきたぞ。
・・・で説明書きの最後の行を読んで
「じぇじぇっ!?」となった。
「一度に食べる数は2~3個くらいにしてください」
「じぇじぇじぇ~、結構食べちゃったよう。
 なんでなの? どうなるの?」
なぜ2~3個までなのかという説明書きはないのである。
気になるから調べてみたら、
どうやらたんぱく質を分解する酵素が強いため
粘膜が荒れてしまうらしいです。
舌が痛くなったり、お尻がかゆくなるとか。
さて次の日です。
舌が痛くなったりお尻がかゆくなったりもせずホッとしましたが
急に口の周りが乾燥したようにヒリヒリしているので
どうやらサルナシのせいかもしれません。
NHKのあまちゃんはもう終わっちゃいましたね。
これからは秋が深まるばかり。
タルトからサルナシに一喜一憂し、「じぇじぇじぇ~」と
アキちゃんの真似をするのも最後になりそうです。

● 10月の季節メニュー
・ナスとインゲンの衣揚げ山椒風味  840円
さくさく衣に隠れた野菜の歯ごたえとジューシーさに加えて
炒めたネギや鷹の爪、ニンニク、山椒などの
スパイスが絶妙な一品です。
昨年はご宴会メニューにも大活躍。
ビール、紹興酒にバッチリ合うのです。
脇に添えられているネギとニンニク入りの酢醤油も
味を引き締めるアクセントとなりますので
お好みで付けてみてくださいね!
ナスがメインのひと品なので、今年はインゲンの他に違う食材が
添えられるかもしれないという調理スタッフのシノサン情報です。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/13-10-01/

・牡蠣入荷(予定)
秋冬の味覚の牡蠣漁が始まり次第、
牡蠣の炒め物や麺をご提供していく予定ですので
お楽しみにお待ちください。
ホームページのお知らせにて入荷次第UPいたします。

● メルマガ会員様特典
ご来店の上、お食事いただく会員様には、
レモネードを含めたソフトドリンク1杯 または
自家製杏仁豆腐おひとつをサービスさせて頂きます。
今月のメルマガ配信画面とわかるものをご提示のうえ、
スタッフまで「メルマガサービス」とお申し付けください。
お会計時にレジにてサービスさせて頂きます。

● 10月の営業予定と連休のお知らせ
14日(祝・月)は営業いたします。
代休として15日(火)がお休みとなります。
また10日(木)の夜は2階フロアが満席に近いご予約を
いただいております。
ご来店の際はお電話にてお問い合わせ
いただくのが確実です。ご了承ください。
その他は月曜定休で通常営業いたします。
よろしくお願い申し上げます。

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幸運のおまけ ♪ No.0032 13.05.15

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第32回 冷やしトマト麺の夏は来ぬ

おはようございます! ふうです。

会社の仲良し美咲ちゃんはまだ冷やしトマト麺を
食べたことがありません。
白龍トマト館のホームページを見て
いつか食べたいと言ってました。
そこで冷やしトマト麺が始まる日を奈々ちゃんに聞いて
二人でやって来ました。
でも夕飯に冷やしトマト麺だけだとちょっと淋しいので
何か一緒に食べようとメニューを見ていたところに
奈々ちゃんが注文を取りに来てくれました。
「今日はふたりで冷やしトマト麺を食べにきたんだけど
 一緒に何か食べたいけどいいものありますか?」
すると奈々ちゃん口をすぼめ、
右斜め上を見上げてしばらく考え
「ちょっと待ってね」と言って
厨房で何か相談して戻ってきました。
「いまなら『たらの芽』の素揚げができるけど食べる?
 ちょうど新鮮なのが入ったんだ」
美咲ちゃんとふたりで叫びました。
「食べま〜す」
ほかにもスーバーマメアジの素揚げとミックス漬け
そしてビールを頼みました。
まずはビールとミックス漬けが到着。
ポリポリゴクゴクしていると素揚げ二点も到着。
たらの芽は春野菜の苦味を感じて満足、おいしい。
スーパーマメアジも、
いつものマメアジよりさらに小っちゃくて軽くて美味。
美咲ちゃんが言いました。
「ここって本当に季節の野菜が食べれていいね」
「だよね。ときどきは数が足りなくて
 ホームページには載せないような食材もあるんだよ」
「へえ、確かにたらの芽はメルマガにもホームページにも
 載ってなかったね」
「ここのランチは毎日のようにつけ合わせが変わるのね。
 それも楽しみなのよねぇ。
 会社勤めしてからはなかなか来られないけど、
 土曜だけは食べられるの」
「えっ? 土曜にランチやっているの?」
「やってる、やってる」
「じゃあ今度食べに来よう。
 最近おいしいと思ったつけ合わせはなに?」
「たいていおいしいからなぁ。
 覚えているのはたとえば
 おからのサラダ」
「おからのサラダって、そんなにおいしいの?」
「ここのはおいしいのよ、なぜか。
 おからなんておいしいと思ったことはあまりないのに。
 それから、春雨サラダとか」
「それはよくあるね」
「白龍トマト館のは、よくある春雨サラダとは違うのよ、
 セロリ入りなの」
「セロリ?」
「だからさっぱりしていておいしいのよね」
「ここってさぁ、やっぱり味付けが女子向けだけよね」
「そう、なんか食べたことのないおいしいものが
 あるのよねぇ。いっつも同じ味しか食べないっていうような
 頑固親父気味の人には味がわからないかも」
「素材を生かした薄味だしね」
「そう、たいてい中華料理っていうと味がしっかりついた
 こてこてのを思い出すけど、ここはさっぱりした中華なのね
 それから女子向けで思い出したんだけど、
 グレープフルーツ入りのサラダもおいしかったなぁ」
「それいかにも女子向け!」
話が盛り上がったところに冷やしトマト麺が登場。
「うわっ、これが噂のあれですね」
「そうよ、噂のあれよ。食べましょう」
ふたりで声を合わせて「いっただっきま〜す♡」。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/13-05-15/
美咲ちゃんが器から顔を上げました。
眉間に皺が寄っています。
「なにこれ、おいしすぎる〜」
上を向いて手足をバタバタさせました。
思わず笑ってしまいました。
「このスープ、繊細。何が入っているの?」
「ネギとチャンツァイとあといろいろよね」
「薄味なのに薄いだけじゃない。この味はいったいなに?」
「トマトの味は入っているよね。
 それからベースのスープは豚らしいよ。
 豚のスープを冷やして、固まった油は取り除くんだって」
「なんでいままでこれを食べなかったのかしら」
「今日からしばらく寒くなるまで、
 毎日でも食べられるわよ」
「また来る〜」
「来て来て」

ふうでした、またね~♪

「*次回の配信日は2013年6月1日(土)を予定しております。
 配信エラーにより届かないことがございます。
 配信日を過ぎても配信のない場合は
 info@tomato-tanmen.comまで連絡をください。」

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