幸運の白龍 No.0159 19.10.02

幸運の白龍_________No.0159__19.10.02
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季節の野菜を
  たくさん召し上がっていただける
           創作中華料理店

今日のメニュー
● 白龍の料理は・・・
● 10月の季節メニュー
● メルマガ会員様へ10月のサービス
● 10月の営業予定

● 白龍の料理は・・・
こんにちは、キタです。

秋ですね。
松茸食べたくなります。
ほかにも柿とか、土瓶蒸しとか、栗ごはんとか、サンマとか、秋の味覚は美味しいものに事欠きません。
先日白龍トマト館で「椎茸の紹興酒炒め」をいただきました。
驚きました。
「椎茸の紹興酒炒め」が進化していたのです。
見た目が違いましたが、すぐには気づきませんでした。
食べてから、その微妙な違いに気づきました。
いまの「椎茸の紹興酒炒め」の写真はこちらです。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/19-10-01/
昔の写真と見比べるとわかりますけど、知らないと案外気づかないものです。
何が違うと思いますか?
二カ所の違いがあります。
1.椎茸をふたつに切り分けた
以前はほぼまるのまま入っていたのですが、食べやすさを考えて半分に切ってあります。
2.ネギが焼きネギになった。
以前は斜めに切ったネギを椎茸と一緒に炒めていたのですが、焼きネギの風味を出すために一度ネギだけ焦げ目をつけるように焼いて、それを炒めます。
なんと調理の手間を増やしているのです。
普通やりませんよ、そんなこと。
新たなる味覚への挑戦です。←すみません、大げさで。

椎茸の歯ごたえは、あの弾力のある感じでとてもいいし、5cmほどのネギは噛むとヌルッとした食感で何層にもなった内側のネギが口のなかを滑っていき、紹興酒と椎茸とネギの香りのおつゆがジワッと溢れ出てきて、よくぞ焼きネギにしてくださったと思います。

生命は常に進化し続けることで、存在場所を確保します。
白龍が長くお客様に愛されるのはきっと、このような努力を続けるからなのでしょう。
脱帽です。
白龍の料理は進化するのです。

「椎茸の紹興酒炒め」はネギに焦げ目がついて、さらに秋らしくなりました。
また秋が楽しみな季節になりました。
長く生きているものですね。

キタでした。
清々しい秋の風に吹かれて、またいつか。

● 10月の季節メニュー
<カキのメニューが始まります>
10月はカキ解禁。
あのフルフルの食感がやってまいります。
まずは「カキと青菜の豆豉炒め」から始めようかと思っています。
値段は未定。
カキの様子を見てから決めます。
様子次第ではほかのメニューも考えます。

● メルマガ会員様へ10月のサービス
会員のお客様は一グループにお二つまでミニ杏仁をサービスさせていただきます。

サービスをご利用の際はオーダー時に店員までメルマガ会員であることをお知らせください。

今月のメールマガジンの配信画面をみせてくださればサービスを受けることが出来ます。

● 10月の営業予定
2日(水)は価格改訂の準備のためお休みをいただきます。
前号では10月2日は営業の可能性があると書きましたけど、お休みをいただくことになりました。
10月14日が体育の日なので、その月曜は営業いたします。
ただしランチ定食はございません。
通常メニューでお願いいたします。
翌15日を代休とさせていただきます。

HPに営業予定カレンダーがございます。ご確認ください。
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次号は2019年11月1日(金)に配信予定です。
配信エラーにより、届かないことがございます。
2日間過ぎても届かない場合は
info@tomato-tanmen.com
までご連絡ください。

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幸運のおまけ ♪ No.0039 15.02.15

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第39回 マニ車をまわす

おはようございます! ふうです。

先日、白龍トマト館に行くと、なにやら見慣れないものが
ティファニーのランプの前にありました。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/15-02-15/
近づくとメモがあります。
「マニ車
 チベット仏教で用いられる転経器です。
 時計回りに一回まわすごとに
 お経を一度となえたことになるという仏具です。
 チベットから留学してきたスタッフが
 帰国後に商売繁盛と健康を祈願し、
 人魂の儀式をして贈ってくれました。
 ご自由に回してみて下さいね。
 ただし時計回りにお願いします」
読んでいると奈々ちゃんがやってきました。
「これ、ひょっとしてジュンツォさんがくれたの?」
「そうなのよ、チベットから贈ってきてくれたの」
「まわしてもいい?」
「時計回りにね」
ハンドルのように飛び出した龍の頭を持ってマニ車をクルクルクル。
回すと強力な磁場のようなものを発します。
速く回すと磁場が強くなるので夢中で回しました。
クルクルクルクルクル…
白龍トマト館の店内がみるみるうちに透明になっていきます。
はっと気づくと、ふうはチベットにいました。
広い大地、さえぎるもののない大きな空。
向こうから馬を引いたおじいちゃんがやってきます。
「なにをしてるんだ?」
チベット語で話しかけられたのに意味がわかります。
「あの、ジュンツォさんのお宅は?」
「ああ、日本に行ってきたジュンツォさんね。
 丘の上に大きな木があるだろう。
 あそこに行くと細い道が丘の向こう側に通じているから、
 それを降りていって右側にある。
 近くに行ったらまた誰かに聞くといい」
お礼を言うとおじいちゃんがニッと笑いました。
前歯が一本なかったのが印象的。
言われた通りに歩いていくと、一軒のおうちがありました。
「一軒しかないなら聞く必要ないじゃん」
と思いながら、家の前でジュンツォさんを呼んでみました。
すると「ふうちゃん!」と言いながら
ジュンツォさんが出てきました。
喜んで飛び跳ねながら握手をしました。
「ちょうど白龍で習った椎茸の紹興酒炒めを作ったんだ
 食べていかない?」
「食べる、食べる」
うちのなかに入ると、まだ幼いジュンツォさんの娘さんが
スプーンで椎茸の紹興酒炒めを食べていました。
挨拶をすると恥ずかしがって上目遣いになりました。
かわいくて、キュンとしました。
私も花柄の模様のついたお皿にいただき食べました。
肉厚の椎茸にスープがしみ込み、まさに白龍の味です。
噛むごとにジュワッとスープがあふれてきます。
https://www.tomato-tanmen.com/whitedragon/15-02-15/
プンとお酒の香りがします。日本酒の香りにも似ている。
懐かしいなぁと思って目を開くと、
白龍トマト館のカウンターです。
「あれ?」と思っていると奈々ちゃんが
「椎茸の紹興酒炒め、日本酒に合うからって、
 一度にそんなに飲んだら酔っぱらうんじゃない?」
目の前には食べかけの椎茸の紹興酒炒めと熱燗があります。
「あれ? あれ? あれ?」いったいどうしたんだろう?
あたふたしていると奈々ちゃんが、
「どうかした?」
「いや、なんでもない」
平静を装いましたが、
胸にあるモヤモヤを吐き出したくてこう言いました。
「マニ車に幸せをいただいた」

ふうでした、またね~♪

「*次回の配信は2015年3月1日(日)を予定しております。
 配信エラーにより届かないことがございます。
 配信日を過ぎても配信のない場合は
 info@tomato-tanmen.comまで連絡をください。」

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